山田太郎議員が国連勧告に向けて二月二十九日に国際約束上の質問主意書を提出
政府 国連の独自解釈を阻止するナイスタイミングである。
ポイント
国際約束上、日本が児童ポルノに付いて義務を負っている条約は2つのみで いずれも日本政府は実在していない児童の児童ポルノについては、なんら規制する義務を負ってないことを確認する。
内容
中略
1 日本が締結済みの国際約束のうち、児童ポルノを定義するものは、:児童の売春及び児童ポルノに関する児童の権利に関する条約の選択の議定書: :サイバー犯罪に関する条約:の2つであると認識しているが間違いないか。それ以外に存在する場合には、その名称を列挙されたい。
以下略
私はこうやって、日本の表現の自由を守ろうとする議員をポルノ議員呼ばわりする声は許せないです。
私が出来るのはブログ活動くらいですが、表現規制反対派議員の活動を応援します。
あなた達は日本に必要です。
落選しても応援します。