山田太郎議員29万票 表現の自由を守るブログ活動は皆続けるべき
山田太郎議員は落選ながら個人票で29万票獲得。
表現規制反対派 オタク票 ネトウヨ?票が票田になることを証明した。
宗教 組織票がない議員でこれは異例。
三宅洋平氏のように感情に訴える特殊な票集めもしてはいない。
話は変わるが、落選には変わりなし山田太郎氏の直近一年の活躍ぶりをみる限り表現規制反対派のロビー活動はこれから一層重要になるでしょう。
漫画家の赤松健氏は早速、与党 野党の議員に表現規制反対のロビー活動開始をTwitterに公表。
私達にやれそうな事を私がまとめてみた。
1→表現規制の報道、規制法案提出の際は 知恵袋 mixi のような投稿サイトで表現規制反対のロビー活動の書き込み。
2→ブロガー同士で表現規制反対派のネトサポをつくる
かなりグレーですが、自民党ネットサポーターズはこの図式で仲間を増やしたり、扇動したりと暗躍しているので彼らを見習うのも手段の一つかもしれないです。
3→表現規制反対派の団体に毎月寄付を行う
金は力なり、一人毎月五千円の寄付だけでかなり変わるらしい。
自分なりにまとめて見ました。
改憲勢力三分の二がまとまった以上、表現規制どころかそれ以上の騒動が日本に起こるかもしれません。
表現の自由を守る為私達ブロガーはよりいっそうのブログによるロビー活動を続けるべき。
表現規制の法案は早くて秋辺り(青健法単体?)または来年(児ポに青健法をねじ込み?)と言われております。
その際は一斉に情報を拡散しましょう。