都知事選は毎回ポピュリズムで決定している。

私が学生の頃から呆れていた。
都知事選
いつも　実行力　強いリーダー　決断力　
　　　　　　バカか(-.-#)
毎回日本人はこのフレーズに騙され、悪法　使い方次第で悪魔か天使のギャンブル条例案　脱税　横領するような馬鹿な奴を当選させる。(石原慎太郎　舛添要一は適面的)

正直今の日本は政治　選挙関連は反面教師扱いされているでしょう。
だってみんなテレビでニュース視聴　新聞を閲覧だけではい投票！だから(そら政治家は馬鹿にするし、まともな有権者は日本脱出を考える)、日本人はミーハーで愚鈍でチームワークは悪いです(というより人をまとめる文化が少ないのもあるが現代の日本人はヒドい)

そこで私が二十歳になってから少しずつ覚えた選挙関連の情報精査の仕方を教えます

1→まず新聞で候補者の党　名前の確認
　　　　　　　↓
2→候補者の名前　協賛者の名前を検索
　　　　　　　↓
3→Twitter　２ちゃんねる　TV出演経歴　TVの株主調査　証券振替機構HPなどをチェック
↓
4→有名県の選挙区なら週刊誌　フリージャーナリストのブログTwitterでディープな情報を閲覧可

コラ画像を見抜くためにJPEGsnoopのアプリを得るのもアリ、(テロの人質画像とかに適面だ！)

都知事選　参院選ポピュリズム　知名度で選ぶとえらい目見ますよ！

私が推薦するまともな政治家
山田太郎→表現規制反対派で１人でガチで与党議員と論戦でき、有害図書指定阻止の実績他　大地震関連　農薬関連　日独lotなど実績多数、山田太郎のさんちゃんねるは毎週分かりやすい。

川田龍平→維新の党議員、反TPPで一貫しており与党議員に対する追求もクリーンで明確妻に反TPPのジャーナリストの堤未果氏であるため情報が明確。(おそらく情報共有しているはず)

私は山本太郎議員も嫌いではありません、むしろ彼は与党議員よりよっぽどまともだろう(天皇上告は現憲法で筋違いだが)。

ジャーナリスト
堤未果→［政府は必ず嘘をつく］など名著多数、大衆向けにジャーナリズムも行いしがらみが意外に多い池上彰氏と違い、ガチでしがらみなき真実の情報を提供してくれるおそらく日本人のジャーナリストで一番の人。

おすすめのニュース
サンデーモーニング→外国人株が少なく、圧力に負けていない印象を受けます(他のTV局で左遷された岸井氏はじめとするジャーナリストや論客が出演)

後一つ陰謀論者呼ばわりされているジャーナリストのブログもおすすめします。
ディープな真実がわかるかもしれません。
(リチャードコシミズやカレイドスコープは外国の情報を隅から隅まで知り尽くしています。クセはありありだが(^_^;))