八月二十四日 九月の党代表選に前原誠司元外相が立候補の意向を周辺に伝えた。
保守系の前原氏はこれまで、国政選挙での共産党との協力に批判的で、改憲に前向きな発言をしていた。
しかし、月間誌 世界 では野党共闘を一定評価、改憲についても「最重要課題ではない」と説明。リベラル層を意識した柔軟姿勢を示している。
私の感想としては、安部総理の任期延長(おそらく総裁選は安部総理のみとなると私は予想、アーミテージ・ナイレポートは2020年まで書かれている。)や、代表選当選の為の政治家定番の受け売りでリベラル向けの発言をしているのだと思います。