harry up japan! 市民ランナーのブログ

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トランプは米兵遺族を侮辱していない!

中日新聞の8月2日の記事からです。

トランプ氏が[侮辱したように仕向けられた]のはイラク2004年自爆攻撃に遭って死亡したイスラム教徒の米兵フマユン・カーン陸軍大尉の両親

28日民主党大会のトランプ氏差別発言の非難から事は始まりました。

31日のBBCニュースのインタビュー(プロバガンダを気付いていたトランプは)「クリントンのスピーチライターが書いたのか」と反発
母のガザラが登壇しても話さなかったことについても「彼女は発言を許されなかったのだろう」とイスラム教徒の女性であることを理由に演説できなかったと示唆。

この発言にクリントン 身内の共和党のマコネルはトランプ氏の言動を批判した。

記事はこんな感じ

私はクリントンと広告代理店のグルによるマーケティングだと見ています。

イスラム教徒兵フマユン・カーンの両親は湾岸戦争前にあった[ナイラ発言]と被ります。
ナイラ発言で湾岸戦争誘導に持っていたように、この両親を使いクリントン大統領誕生に誘導するのでしょう
マーケティングは視るものを誘導するのに長けているから。
郵政民営化も米国(アメリカはもはやアメリカではないが)のスリード社がPRしていた。
今回の都知事選も広告代理店が絡んでいるはず。

商業メディアに中立報道はない。
もはや政党はダミーで裏に巨悪が潜んでいる、広告代理店のような。

日本の皆さん、政治はもはや政党を見るより、金と人の流れを見ましょう。

ヒラリーが大統領になったら悪の前触れ。

[草食系男子][ゆとり世代]これも広告代理店の作った言葉です。

ハロウィンの馬鹿騒ぎも広告代理店やマスコミのマーケティングですよ、日本人を使って実験してるんです。
馬鹿騒ぎしているバカたちはこれからもまただまされますか?、今度はシャレにならないよ。
憲法改正国民投票があった場合確実に広告代理店の罠がそこにはある。